古くから海女漁が受け継がれてきた芦辺町、八幡浦。
小坂うに店は、山口県豊浦の人から雲丹の加工方法を学び、昭和32年に創業しました。以来、うに専門店として創業期から変わらない家内工業製法に励んでおります。当店で仕入れるのは八幡を中心とした島内の海女さんや海士さんが、磯から戻ってかき出したばかりの新鮮な雲丹。
雲丹の美味しさは、何といっても鮮度が命。鮮度の良い雲丹を手早く初期加工することで、磯の香ただよう上品な味付けもぴたっときまるのです。ムラサキウニの最盛期である5月は、深夜に及ぶ作業が続くことも珍しくはありませんが、産卵前の熟成した身入りの一番良い雲丹をお届けするために、スタッフ一同、一丸となって手を動かし続けます。
なお瓶詰めも、雲丹のひと粒ひと粒をこわさないように、丁寧かつ素早く一本一本竹箸で入れております。島の人々の愛情と熟練の手仕事がたっぷり詰まった、小坂うに店の味をぜひご賞味ください。

 
 
 
  小坂 眞(こさか・まこと)

壱岐で生まれ、社会人時代は金融関係の職に就く。
転勤先の長崎で、妻、恵子を見初め、甘いマスクと当時はまだふさふさだった頭髪、ニヒルなムードで心をつかむ。
30歳の頃、自然の中で暮らしたいと考えるようになり、恵子に何の相談もないまま、事後承諾で壱岐へUターン。小坂ウニ店の跡継ぎとなる。現在は、東部漁協の理事をする傍ら、店の配達や自身所有の釣り船「白鳥」の船長としても活躍・・・と言いたいところだが、釣りに関しては「下手の横好き、燃料代の方が高くつく」との噂も。しかし、2008年には100キロのマグロを釣り上げるなど、漁師らしい記録をマークしている。
趣味は、島の宿「千石荘」の温泉に浸かりに行くこと。最近では、体にいい通 販サプリメントに凝り始めているが、ひとり風邪をひき、家族から孤立気味。時に几帳面 すぎる性格が災いし、家族からは名前をもじって「こまごま」と影で呼ばれている。

島での愛称:マコちゃん
いつもの口癖:よかったい!

  小坂 恵子(こさか・けいこ)

長崎市内で生まれ育ち、中学時代はバスケット部に所属。高校卒業後、金融関連の仕事に就き、壱岐から赴任してきた夫、眞のミステリアスな雰囲気にじわじわ惹かれ、結婚を決意。生涯、長崎市内で暮らすものと思っていたが、27歳で壱岐に渡るはめになり、試行錯誤の暮らしが始まる。
育児とウニの仕事、嫁姑間のストレスにもめげず、徐々に島に溶け込み、今では民生委員としても活躍する毎日。小坂ウニ店になくてはならないスーパー仕事人として、加工からお客様管理、配達など手際よくこなす。
唯一の趣味は、通信販売で暮らしに役立ちそうなものを購入すること。以前は、「私はね、雑誌『通販生活』のスペシャル会員やけん、返品も気軽にできるとさ」というのが自慢であったが、今ではそこにテレビ通販番組も加わり、現在のところ2本立てでショッピングを楽しんでいる。ウニの瓶詰めに疲れたら、100円ショップの老眼鏡をかけ、『通販生活』で買った読書スタンドに図書館から借りてきた本を広げて読むのがささやかな楽しみ。

座右の銘:発つ鳥、後を濁さず。
血液型:RHマイナスのAB型なので、輸血の時、心配。
  小坂 祐介(こさか・ゆうすけ)

3歳の頃、父親が運転していた軽トラの後輪に巻き込まれ、服はボロボロ、太ももをひかれるという忘れがたい体験を持つ。
小学6年生で腎臓の病気にかかり、しばらく入院生活が続く。高校卒業後は、某大学の水産学部に入学したが、イベント運営のバイトなどに明け暮れ、いつのまにか大学をスルー・・・。その後、福岡でのバイト(イベント系、プリーツスカートの作成、居酒屋など)、東京でのバイト(お笑い芸人を目指して上京したが挫折し、居酒屋へ落ち着く)生活を経て、人生の岐路に立たされた時に、やはり家業を継ごうと思い立つ。
頓智がきき、コミュニケーション能力に優れているため、すぐに友達ができる点は、島暮らしに向いているみたい。ウニ屋を継ぐといっても、まだまだ半人前。母である恵子から叱られながら業務を覚えるのに必死な毎日。 趣味は、フットサルやサッカー、読書をしながらビールを飲むこと。運命の出会いを求めるあまり、島内の新聞などに若い女性が出ていると、目を皿のようにして真剣に見つめる姿が目撃されている。3月1日生まれ、現在28歳のA型。

好きな髪型:アフロヘアから坊主まで
仲間内での愛称:マメ、マメ先輩(小柄なので)

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病気を経験したことで、いろんな人の気持ちに配慮する優しい面 があります。お笑いを目指しただけあって、ユーモアにも自信あり!草食系に見えますが、芯はしっかりしているかな。(母、恵子談)
 
 

小坂うに店 〒811-5311長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触571
tel 0920-45-0072 fax 0920-45-3915 mail kosaka31@aqua.plala.or.jp